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2019年度の国土交通省の橋梁補修工事において、当社が中国地整からの受注で首位に立ちました。

2019年度の国交省の補修工事のうち、近畿から西のエリアでは中国地整の発注が約69.7億円で最大であり、

「受注が10億円を超えたのは近畿、中国、四国の3地整でそれぞれ1位の企業、計3社のみ」と記事に書かれております。
(橋梁新聞 2020年9月11日 第1435号より)

このように輝かしいことではありますが、請け負った責任の重大さを痛感しているところでもあります。

インフラメンテナンスの需要がますます高まるこれからの社会において、インフラ基盤を支えるという重大な使命をもって、これからも日々の業務に携わりたいと思います。

先日、感染症予防、労働安全衛生の観点から本社社屋の土足厳禁化を行いました。
お取引先様、お客様には御協力、ご理解を頂き運営しております。

さらなる感染症予防・対策と致しまして、「AI顔認証付きサーマルカメラ」を導入し、三拠点(本社、岡山営業所、玉島現場事務所)の受付へ設置致しました。
こちらの「AI顔認証付きサーマルカメラ」はスタンドタイプの人体測温、マスク有無検出を行うセンサーとなっており、従業員の体調管理、マスク着用の注意喚起を行うことでお取引先様、お客様にも安心して来社頂けると考えております。

現在の社会情勢の中、皆様が安心して日常生活が送れる取り組みの一つと致しまして当社でも「AI顔認証付きサーマルカメラ」を販売する方向で検討しております。

 

 

 8/38/4の間、2名の大学生の方の職場体験の受け入れを行いました。現在当社で行っている現場の見学や施工実績のある現場の見学、会社説明会では聞くことのできないようなディープな業務内容や事業内容の説明などを行いました。

 特に8/4は、現在施工中の現場で実際に使用しているストラクチャスキャンに触れていただき、コンクリート内の鉄筋探査をご体験いただきました。

 普段一般の方々は入ることのできないような足場の中など、間近に事業を感じていただき、熱心に説明を聞いていただきました。ご参加いただいた学生さんからは「社長からお話が聞けて、うれしかった」「雰囲気の良い職場ですね」などのご感想をいただき、受け入れをさせていただいた私たちも、大変嬉しく思っています。

 来社時の検温、マスクや手指消毒液の準備、十分な換気、こまめな水分・塩分補給など、感染症予防・熱中症対策には細心の注意を払った上で、実際のシゴトを身近に感じていただければと思います。

 2名の学生さんには、暑い中ご参加いただきありがとうございました。

 この度受賞した岡山国道事務所長表彰に関して、津山朝日新聞さんにご取材いただき、8/4付の記事で取り上げていただきました!。
 昨今、災害が多発する中で我々建設業の役割もさらに増していると思われます。栄誉ある賞をいただき、これからも一層、地域及び国民の皆さまに役立てる会社となれるよう、邁進して参ります。

 

 この度、感染症予防、労働安全衛生の観点から本社社屋の土足厳禁化を行いました。

 本社においては正面玄関を入っていただければ、インターホンがございますので、そちらを押していただき、お待ちいただく形となります。アルコール消毒液もご準備しておりますので、ご利用ください。

 これで全拠点が上下足分離の状態となりましたが、特にこれまで本社に来ていただいていたお取引先様、お客様には、これまでと異なるシステムのためご不便をお掛けすることになるかと思います。ご理解・ご協力いただければ幸いです。

 先日、岡山工業高校さん、世紀東急工業さん、国土交通省さんと行った道路パトロールの様子を2020722日、山陽新聞社さんの岡山市民版のコーナーに取り上げていただきました。

 これからも地域社会の安心・安全のために邁進してまいります。

 この度、平成3031年度国道2号旭川大橋耐震補強補修その2工事において国土交通功労者として国土交通省中国地方整備局岡山国道事務所長表彰をいただきました。

 昨今、災害が多発する中で我々建設業の役割もさらに増していると思われます。栄誉ある賞をいただき、これからも一層、地域及び国民の皆さまに役立てる会社となれるよう、邁進して参ります。

この度の九州南部を中心とする豪雨災害により、被災された皆様ならびに、そのご家族の皆様に衷心よりお見舞い申し上げます。
弊社も微力ながら地域の復興に努めております。
今回の被害状況を踏まえ、人道的な見地に立ち、当社の工事現場5現場よりそれぞデッキブラシ、土嚢袋、スコップ、ブルーシート、長靴等を支援・救援物資としてお送りさせていただきました。
被災された皆様の生活が1日も早く平穏に復することをお祈り申し上げます。

令和2年7月17日(金)に、国土交通省岡山国道事務所さんが立ち上げられた「未来の土木技術者発掘プロジェクト」の一環で、岡山市内の道路パトロールが実施されました。

岡山工業高校の生徒さんたちを、現在岡山北部維持工事にて地域維持型JVを組ませていただいている世紀東急工業株式会社さんと一緒にサポートしながら、地域の皆さまが安全に歩行・通行できるよう、不具合箇所を見て回りました。

岡山工業高校の生徒さんたちが発見した不具合は専用のスマホ端末で撮影し、情報が共有され、地域の安全に役立てられていきます。

今後も地域の皆さまの安心・安全な生活の実現のために弊社もなお一層努力して参ります。

<ローカルテレビ局の取材アーカイブデータ(期限付)>
https://www.ksb.co.jp/newsweb/index/18014?date=20200717
https://www.rnc.co.jp/nnn/news164160373.html

「橋梁通信」第56号(7月15日)に当社メンテナンス事業部が取り上げられました。

「コロナに負けるな!」というコーナーで、当社の現場内での新型コロナウイルス対策として
現場事務所内に設置してある「AI顔認証付きサーマルカメラ」や
現場で装着している「マウスシールド」などが取り上げられております。

橋の専門新聞「橋梁通信」

 

今回取り上げられた現場はコチラです↓↓↓

国道2号道口高架橋耐震補強補修その6工事
国道2号爪崎高架橋耐震補強補修工事その3工事
国道2号爪崎高架橋耐震補強補修工事その4工事


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