施工後、苔が生えましたが、不良品では?
製品上の問題ではありません。
じめじめしていて、乾燥しづらい場所ではどうしても苔が生えます。
(建物の北面、低木の下など)
これは製品が植物に無害であることの証明とも言えますので、どうぞご理解・了承の上お使いください。
製品上の問題ではありません。
じめじめしていて、乾燥しづらい場所ではどうしても苔が生えます。
(建物の北面、低木の下など)
これは製品が植物に無害であることの証明とも言えますので、どうぞご理解・了承の上お使いください。
ビゼンソイルは自然の風合いを出すため、わざと表面に大きな砂の粒が出てくるようにしてあります。
もし気になる場合は、その都度ほうき等で処理してください。
ざらざら感を全くないようにすることはビゼンソイルでは出来ません。
-10度~-15度を超える環境下では、表面に荒れなどを生じる場合があります。
薄皮まんじゅうのようにごく表面部のはがれ(剥離)が起こってくるのは、凍害(霜柱が立ってくる)のせいです。特に水をまくだけで固める「ビゼンソイル」ではこのような現象が起こりやすくなりますので冬期に霜柱が立つ地域での施工にはご注意が必要です。
土空間プレミックスは、コンクリートや既存のマサ土舗装だけではなく、アスファルト上にも塗ることが可能です。
ただし、下地であるアスファルトの伸縮率とセメント系である土舗装の伸縮率が違うため、そのままでは親和性がなく、剥離やクラックという問題が発生するおそれがあります。
それを解決するためには、樹脂モルタル(カチオン系樹脂とセメントを混ぜ合わせてペースト状にしたもの)を2~3mm程度アスファルト上に塗布してから、乾かないうちに土舗装を施工するという方法があります。
なお、ビゼンソイルは、アスファルトやコンクリート上には施工不可です。
ビゼンソイル・土空間プレミックスなどの土舗装に関わらず、コンクリート舗装やアスファルト舗装も必ずひび割れが発生します。
それを防ぐ方法は今のところありませんが、ひび割れを少なくさせる方法はあります。
それが写真のように、目地を細かく取り、区画を設けてやる方法です。
写真のように、あえて人工的な風合いを出す、というコンセプトでなければ、「ひび割れも土舗装の味」として考えられてはいかがでしょうか。
ビゼンソイル・土空間プレミックスは、基本的にはどなた様でも施工が可能な製品ではありますが、お忙しい方や、ご自分では少し不安な方、施工場所が離れている方の施工代行も承っております。
施工代理店の存在しない地区もありますので一部未対応の場合もありますが、ほとんどの地域で施工代行が可能です。
一度弊社までお問い合せください。
ビゼンソイルは傾斜25度~30度くらいまでであれば可能ですが、しっかりとした下地が出来ないことや、材料の敷き均しや散水等が不十分になるおそれがあるため、なるべく平地での施工をおすすめします。
土空間プレミックスを練り込んで、モルタル吹付け法面の上に塗布する方法もあります。
この場合であれば、足場等施工性の許す限りの傾斜での施工が可能です。
土舗装全般について言えることですが、透水性よりも保水性(舗装体の中に水を貯め込む)を持ちます。
雨水を吸い込むので、透水(上から降った雨が、土舗装を貫通して下地の路盤に落ちる)しているように見えますが、実はほとんど舗装の厚みの中に水を吸い込んでいるだけなので、透水係数で言えば、「難透水性」にあたります。
したがって保水力には限界があり、その限界を超えるほどの雨量があった場合には、雨水が下地の路盤よりも舗装の表面に流れ出てきます。
土舗装上の水たまりを防ぐためには、適切に水勾配をとるなどの対策をお願いいたします。